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スイートだけど甘すぎない極上のメロディ。
ロケットシップやヴァセリンズ、エリオット・スミス、ショーン・レノンなどに影響を受けた男女ツイン・ボーカルによるポップ・ユニット。草原の中を駆け抜けていくような清々しい躍動感とほんのりとしたノスタルジアに彩られた1stミニアルバム。スイートだけど甘すぎない極上のメロディ・センスが炸裂。
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『人生すべからくワクワクしていたいもの。そんなワクワク・ライフの傍らには、ぜひとも明るく清々しいメロディが鳴っててほしい。で、やっぱ私は人間なわけだから、音の方も人肌のアコースティックがいいなぁ。欲をいえば、甘過ぎない程度にポップ、そして垢抜けて欲しいなぁ。・・・
ペットセット、そんな音を鳴らしてます。男女ツイン・ボーカルと、ホーンやキーボード、タンバリンで鮮やかに彩られたギターポップがいい感じ。』 |
from
MARQUEE vol.21 [小林志乃] |
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『雨上がりの空はこんなにも澄みきって、太陽はキラキラとまぶしくて、何をするでもなく公園を歩いてみたり、ベンチに座って読みかけのペーパーバックを開いてみたり・・・「こんな日もいいね」って、モスグリーンの空気の中で1人思ってみたりして、男女ツインボーカルのユニット、ペットセットのデビュー作は、そんなすがすがしさに満ち溢れる1枚です。美しすぎるアコースティック・ギターの音色は、甘く切ない余韻を胸に残していきました。』 |
from
Indies Magazine vol.42 [堀井] |
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